l'orbite elliptique

<旧称 An another view から改題しました>

2008-02-09(Sat)

K20D&K200D 体感&トークライブ [Camera[K]]

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K100D+smcPENTAX-DA 16-45mmF4ED AL

 10数年ぶりの大雪(といってもちょっと積もる程度ですが)に見舞われた大阪にやって来たこのイベント、行ってきました。なんとなくK10Dから変わり映えしなくていまひとつ食指が動かないという感があったのですが…。

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K100D+smcPENTAX-DA 16-45mmF4ED AL

 開場時には30人ほどが待っていたでしょうか。なんか先週の東京のときは結構な人だったと聞いていたので早めに行っておいたのですが、さほどでもなかったような…天候のせいもあるのかな。
 

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K100D+smcPENTAX-DA 16-45mmF4ED AL

 K20Dのスケルトンモデル。筐体が基本的にK10Dと変わらないので見た目で違う印象はあまりありません。ペンタ部のロゴが現行のメーカーロゴと同じ書体になったことが大きいかな。長体なのでちょっと詰まったような印象がありますね。

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K100D+smcPENTAX-DA 16-45mmF4ED AL

 新開発された1460万画素CMOSセンサーとそのウエハ。これがK20Dの一番の「キモ」なんですが、パーツだけ見ても何がわかるわけでなく(^^);

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K100D+smcPENTAX-DA 16-45mmF4ED AL

 レンズラインナップには近日発表の新DAレンズも。中でもこのDA35mmマクロが一番気になりますね。標準レンズの画角で寄れる、いろいろ使えそうなレンズです。これは欲しいかも。

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K100D+smcPENTAX-DA 16-45mmF4ED AL

 入場してすぐにタッチ&トライのコーナーでK20Dを中心にさわってきましたよー。K20Dはボディや基本的な部分が10Dと変わっていないので操作感も特に変わりませんね。ソフトウェア的な部分も基本いっしょだし。「撮ってみてわかる」変化の部分が多いでしょうからね。
 ライブビューにすると背面ディスプレイ(ちょっとだけ大きくなって2.7型に)にライブ画像が。グリッドやAFターゲットを表示させろことはできますがここに撮影パラメーターが表示できたらいいのになぁと思いました。また拡大画像はいわゆるデジタルズーム的に画面を拡大しているのでちょいと荒さが気になります。
 新しく追加された機能をどこに盛り込むかという部分も妥当な感じでした。ライブビューは従来のプレビュー操作部分(シャッター外周の電源スイッチ部)に、カスタムメニューで「絞り込み(アナログ)orデジタルプレビューorライブビュー」のどれかを設定する形で置き、画像仕上げのカスタムイメージとダイナミックレンジ拡大はFnメニュー内に。ダストアラートはメニュー内に配置されています。
 ダストリムーバル(DR)を動作させてみましたが、センサー部の揺らしが強く長くなっているようです。K10Dでは「コトコトッ」って感じでしたが、K20Dでは「カタカタタッ」と強めに手に響きます。
 説明の社員の方の説明ではDRの機能もアップしていますが、AFの機能も上がっているそうです(会場の限定された環境ではよくわかりませんんでしたが)。AFの微調整は一律にかけるかレンズ個別にかけるかを設定でき、個別の場合は20本分まで設定を記憶できるそう。レンズIDを読んでいるそうで設定は装着時に自動で行われます。
 なんというか、K10Dもデビュー時には「全部入り」と言われたように機能満載でしたがそれに輪をかけて深いところまでユーザーの「追い込み」を許容してくれる、更に懐の深いカメラになっているようでした。
 K200Dは少し触っただけでしたが、フィーリングはK100Dと変わらずな感じ。さりながら上位機種となるK10Dの、更にはK20Dと同じ機能をも盛り込んだお買い得な1台になるでしょうね。
 K10Dが出たとき電池が専用リチウム充電池になった理由に回路の消費電力、特に瞬間的なパワーが要るということがあった筈ですが、K200Dは引き続き単3型電池orCR-V3リチウム電池駆動が実現できているのは単なる「のっけ換え」モデルでない証左なのでしょう。

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K100D+smcPENTAX-DA 16-45mmF4ED AL

 トークセッションその1は写真家の谷口泉氏とペンタックスの前川氏で開発コンセプトやインプレッションなど。

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K100D+smcPENTAX-DA 16-45mmF4ED AL

 その2は写真家の○○氏の「ファーストインプレッション」と銘打ちながらその実「RAW撮りのススメ」みたいなトーク。
【※お名前失念しました。判り次第修正します】

 で、肝心の画質とかですが、サンプルを見ている分には文句なくいいと思います。わたし自身が1000万画素を「使えて」いる自信がないのでうまく言葉にできないのですが、画素が多いということを即なんでも解像感とかシャープだとかに繋げるのではなく、あくまでもナチュラルに表現するということに寄与している、のかなぁという印象でした。高感度時のノイズは、サンプルで見る分にはISO3200でもこれまでのISO1600ぐらいの出方に見えました。これならわたしは3200でもおっけーですよ。

 総じて順当にブラッシュアップしていると見せかけて、実は結構「攻めた」造りになっているような感じがするK20D&K200Dでした。谷口氏も「とんがったカメラ」と評しておられましたしね。

 さあ、どうしましょうね(何が?)。

Posted by Nia at 23:22   トラックバック ( 0 )   コメント ( 2 )

コメント

今回もK10Dの時のように品物不足になるのでしょうか?個人的にはそうはならないような気が…そもそものロット数の少なさで供給不足になることなら考えられなくもないですけど。
#決心はつきかねています。いやマヂで。

Nia 2008-02-10 23:37 [削除]

え、悩んでいたら、また発売日に手に入らなくなっちゃいますよ??
と、とりあえず背中を押しておきましょう。(苦笑
#本当はもう決心してるんですよねぇ…?

GaoYan 2008-02-10 01:02 [削除]

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