l'orbite elliptique

  あらゆる方向に進め!

2009-08-11(Tue)

弾丸バスツアー(2) 湯の口温泉トロッコ列車の巻 [旅日記]

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途中の「道の駅」にて D90+18-105mmVR

 紀州鉄道での撮影を終えた後、次の目的地へ向かいます。
 阪和道を終点の田辺で下りてからは一般道となりますが、熊野古道中辺路(なかへち)ルートの国道311号線は目的地の手前で車のすれ違いも困難な山道になってしまい、それがマイクロバスので催行になった原因でもあります。

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「瀞流荘駅」 D90+18-105mmVR

 休憩を挟みながら走ること2時間強、「入鹿温泉ホテル瀞流荘」に到着。ここの片隅にトロッコの乗り場「瀞流荘駅」があります。
 このトロッコは1978年に閉山した紀州鉱山で使用されていたトロッコの路線を一部利用し、瀞流荘駅と湯の口温泉駅の間を所要時間約10分で結んでいるものです。

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D90+18-105mmVR

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D90+18-105mmVR

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D90+18-105mmVR

 ここのトロッコ、バッテリー駆動の機関車(通称バテロコ)にしても現役当時の「人車」を復元した客車にせよ、ヘンな「観光仕様」になっていないところがgood。なんとなく不釣合いな駅の立派さは御愛嬌といったところで。

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D90+18-105mmVR

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D90+18-105mmVR

 いよいよ発車。ほぼ全区間がトンネルで、がたがたギシギシと隣の人との会話もままならないぐらいの轟音を反響させながらもゆっくりと走ります。全線複線ですが使用されているのは片側のみのようです。

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D90+18-105mmVR

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D90+18-105mmVR

 湯の口温泉に到着。ここは湯治場としての側面もあり、コテージ然とした建物が温泉の隣に数棟建っています。ここで入浴タイムとなりますが基本自由行動で自腹で1往復するもよし撮影に勤しむもよしといったところですが大半の方が入浴に。この日も夏本番を思わせる厚さだったのでさっぱりできました。
 結局この後また炎天下の撮影で汗かくんですがね。

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D90+18-105mmVR

 もちろん湯上りにはフルーツ牛乳でしょう、やっぱし。

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D90+18-105mmVR

 瀞流荘〜湯の口温泉の区間以外にも現役当時の路線が残っており、定期的に鉱毒処理施設など保守点検のためトロッコを走らせているそうです。柵の向こう、トンネルの奥からは寒いぐらいの冷たい風が…。

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D90+18-105mmVR

 さてさて、普通に訪ねてトロッコに乗ることはもちろんできますがこれがツアーならではのお楽しみ。通常は入ることのできないトンネル間の敷地内での撮影です。10数人のカメラマンに囲まれ運転手さんもちょっと恥ずかしそう(^^)。

 これで行程的にはあと帰るだけ…なのですが、ここまでの道程をただ大阪へ向け帰るのに4時間半。とはいえ自分でクルマを運転して往復することを思えば6,500円のツアー代金もむしろ安いもの。さすが名にし負う「鉄道大好き!バスツアー」の面目躍如といったところでしょうか。

 そりゃまあ、「どんだけ好きやねん!?」というレベルでですがね(^^)。

 ということで途中阪和道で渋滞に巻き込まれながらもほぼ予定通りの20時すぎに大阪上本町帰着とあいなりましたとさ。

【※以上:7月4日催行】

Posted by Nia at 23:25

コメント

>さんぴさん

 しかし暑すぎました…(^^;

Nia 2009-08-22 00:26 [削除]

弾丸ツアーに風呂が付いてると一息できますね

風呂上りの一杯がとても良い表情ですよ

さんぴ 2009-08-12 22:52 [削除]

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