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2011-02-07(Mon)

フルスロットル?サムスンVLUU WB2000 (1) [Camera]

画像(550x367)

 NX20-50mmを買ったことで満足してりゃいいのに、なんか買ってしまいましたよ。世界にはびこる「悪の組織」が買え買えと囁いてくるハイエンドコンパクト機・TL500(EX1)ではなくなぜかこれ。

画像(550x365)・拡大画像(557x370)

・WB2000とはどんなカメラか

 コンパクト機は多機種化が進んでもう何だかわかんない状態なのにましてや日本で売ってないサムスン機ですからざっくりとフィーチャーを紹介すると…

・1/2.4インチ10メガ裏面照射CMOSセンサー
・24-120mm5倍ズーム
・マニュアル撮影&RAW記録
・高速連写(10fps)
・フルHDムービー(H.264/30p)
・高速ムービー(最高1000fps)
・アクションパノラマ機能
・3型AMOLEDディスプレイ

 …というコンパクト機のトレンドをだいたい入れてみました的な機種でいわば「ハイエンドコンパクトの下」、キヤノンでいうとS95みたいなポジションってところでしょうか。
 購入は先のNXレンズと同じソウルのヒョンジン電子。価格は330,000ウォン(当日のレートで約24,300円。値引きでこれよりやや安)でした。

画像(550x367)

 パッケージの内容は上の写真の通りで、本体以外にはストラップ・Li-ionバッテリー・充電器・充電兼データケーブル・CD-ROM・クイックガイド・オプション紹介のパンフレットが同梱されていました。充電器はプラグが丸棒の形をしたBタイプなので日本で使用するにはプラグアダプターが必要になります。出力がUSB端子になっているので、同梱のケーブルを汎用で売られているUSB充電器に挿して使えればいいのですが、それらの出力がだいたい5v・1000mAなのに対し専用充電器は4.4v・500mA出力なのでちょっと試してみる勇気(?)が…。ただしPCに接続している時にはPCのバスパワーで充電できているので大丈夫かも知れません。充電器は単なるACアダプターのようで、充電状態を示すLED表示はなんとケーブルに付いています。

画像(550x367)

 CD-ROMに収録されている"SAMSUNG Raw Converter"はSilkypixベースのRAW現像ソフト。NXに添付のものと同じようです。そして紙の説明書はクイックガイドのみ。マニュアルはサイトからPDFでダウンロードすることになります。こういった部分もそうなんですが、メニューの言語対応がなんと35言語!!ユニバーサル仕様としてパッケージをシンプルにし、世界で売ることを指向しているところがサムスンらしいという感じですね。
【※対応言語…韓・日・英・仏・独・西・葡・蘭・露・簡体中文・繁体中文・タイ・マレー・ヒンディ・ベンガル・アラビア・ペルシャ・トルコ・ギリシャ・クロアチア・チェコ・ルーマニア・ポーランド・ブルガリア・ハンガリー・エストニア・ラトビア・リトアニア・ウクライナ・カザフ・デンマーク・スウェーデン・フィンランド】

・外観の特徴

 レンズはシュナイダー・クロイツナッハ銘を冠した換算24-120mm・F2.4-5.8「バリオプラン」。ソニーのカールツァイス・パナソニックのライカのような「名義借り」ですが、それでもガチでドイツっぽいカッコイイ名前が付いていると個人的に嬉しくなります(^^)。広角端が24mmなのもきっちりトレンドを押さえていていいですね。
 ディスプレイはサムスンといえば…の有機ディスプレイ「AMOLED」3インチ。ドット数でいえば61万ドットなのですが、画像の鮮やかさはさすがのもの。
 ちなみに液晶保護フィルムですがカシオのエクシリム・EX-Z2300用のものがサイズぴったりで流用できます。わたし使っているハクバ製のフィルムの場合、63.6×48.7mmというサイズでした。

画像(550x367)

 そして何より目を引くアナログメーターみたいなのものが…。
 これは「アナログダッシュボード」と呼ばれるもの。サイトの謳い文句は「機能性とスタイルを兼ね備えたクラシックダッシュボードでメモリーとバッテリー残量を一目で把握できます」とあります。これ、使っててもしかしたら一番気になる要素なのでこういう機能があってもいいとは思いますが、もっと簡単にできそうな液晶サブディスプレイにしないでわざわざこういうアナログ風にしたのはデザイナーのこだわりなのでしょうか。このカメラ自体結構コンサバな路線なのになんだか不思議なイメージを醸し出しています。

画像(550x367)

 背面に配置されたボタンやダイヤルはこのような感じ。赤い囲みのあるボタンは独立した動画撮影ボタン。親指のかかる位置にあるのが「ドライブモードダイヤル」、十字キー外縁が「ナビゲーションダイヤル」と名付けられています。各々の機能割り付けは以下のとおり。

・ドライブモードダイヤル…
 【撮影時】単写・連写(fps)・セルフタイマー・インターバルタイマー・ブラケット
 【再生時】機能なし
・ナビゲーションダイヤル…
 【撮影時】A/S/M時のパラメータ変更・マニュアルフォーカス時のピントリング
 【再生時】画像送り

(以下続きます)

Posted by Nia at 14:44

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