l'orbite elliptique

  あらゆる方向に進め!

2007-01-11(Thu)

バッグ4・気がついたらまた1つ… [Camera+]

 で、カバンの話はまだ続くのです。

 撮影機材以外の荷物が多く収納できないというのが"The Formal Lounge"の弱点であったわけですが、レンズを複数持って歩きたいときの収納スペースも悩みのタネでした。ということで、そういった弱点をカバーする意味で「より上の部」のカバンをどうしようかと悩むわけです。(「より下の部」は"Lima"でカバーするとして)
 で、今度はショルダー型がいいかなと思ってまた例によって「カメラバッグ然としていないモノ」を調べてみるのですが、これがまた難しい。シンプルなものからいろんな機能を持つものまでそれこそ百花繚乱。それに「大きさ」の見極めがなかなか難しいのです。
 カタログを読みふけりネットで評判を見たり店頭で実物を前にさんざん悩んで買う気で行ったのに買わなかったりという日々を経て結局買ったのは、カメラバッグの大定番・ドンケのそれもまたオリジンであるF-2なのでした。

画像(450x338)

山陽本線の車内にて Caplio R3

 オリーブのF-2。ここからの通販で20,200円(代金引換・送料込み)でした。日本での総代理店を通していない「(代理店が言うところの)非正規品」ですが品物が変わる訳じゃ無し、ただでさえ高いものですから少しでも安く買いたいと考えるのが人情というもの。でしょ。
 手にするまではそのシンプルさが実際に使ったときどうなんだろう?と思っていたドンケF-2、まだちょこっとですが使ってみてなかなか「いい感じ」です。
 このF-2、ゴツいキャンバス地でしっかり縫製されてるんですが見かけ以上に軽いです(公称1.2kg)。内部は薄いクッションの入った「田」の字形のコンパートメント(脱着可能)以外にクッション材らしきものはありません。機材保護ってことでいえば少々心配かも知れませんが、それなら自分でクッションを増やせばいいんだし。使い手が自身でより使いやすくカスタマイズすればいいんだしね。
 ベルトの内側にはゴムが織り込まれており、これも見た目以上に効果があります。
 気室やポケットでファスナーを使っている部分はなく、大きなフラップでがばっと覆っているので物の出し入れがとてもしやすいのがいいところですね。そして見かけ以上にたくさん物が入ります。これなら宿泊のある小旅行にも充分対応できそうですし、機材だけ入れても相当詰め込めそう。

 シンプルなんだけど懐が深く、使う人によっていろんな姿になりそうなところがさすが大定番といったところでしょうか。使い込めば使い込むほど「自分のドンケ」になっていきそうで、どんどん持って歩きたくなります。

Posted by Nia at 09:41   パーマリンク

2007-01-09(Tue)

バッグ3・らしい?らしくない? [Camera+]

 「カメラバッグらしくないカメラバッグ」っていうのはつまり、カメラバッグの「セオリー」みたいなものがあってそれからは外れているということを表しているものなんでしょうけど、それはまずもって外見のことであり、また「カメラバッグらしくない(おしゃれさ・かっこよさ)」という省略があるようにもみてとれます。
 つまりは
「カメラバッグ=(機能的だが)おしゃれではないorかっこよくない」
 という前提があるのでしょうね。

 確かにカメラバッグってーのはあくまでも道具たるカメラとその周辺機材を持ち運んだり保護したりするものですからファッションとしてのバッグとはそもそもの立脚点が違う。機能を重視するためには無骨になったり形状がいかにもそれ風に収斂していくのは当然だしやむを得ないことでしょう。ただまあだからといって無愛想なモノばかりだと面白くない。だからという訳ではないでしょうが、カメラ用ではないものを使う方も少なくないのではないでしょうか。
 かくいうわたしもあまり「いかにも」なものは好きでなく、軽装な時は普通のバッグにインナーボックス(カメラバッグの中仕切りのようなクッション素材でできたボックス)を入れて使うこともあります。ただやはり機材の出し入れやその即時性などどうしても「名のために実を捨てている」部分があるのは否めません。
 そんな中ファッション性にもこだわり、またカメラバッグとしての機能も捨てていないものが徐々に増えてきているのは個人的に楽しいしいい傾向だなぁと思いますね。もともとがカメラ機材関連メーカーじゃないところがカメラ収納を考えたバッグを作ったり、本来の機能性にかけては一日の長がある老舗メーカーも新しいプロダクツを次々リリースしたりと、「カバンも沼」な傾向があるわたしにはうれしくて悩ましい昨今であります。

Posted by Nia at 23:01   パーマリンク

バッグその2・NANEUPRO "Lima" [Camera+]

画像(450x299)

*ist D+TAMRON SPAF28-75mmF2.8XR DiLD

 最近量販店などで見かけるようになったアメリカのブランドで、これはその中でも"military bag"というラインの商品。この"Lima"もそうですが製品名が「フォネティック・コード」(無線用語で、アルファベットの文字を表す際に使うもの。)になっているのが面白いですね。
 ぱっと見た感じでは普通のブリーフケースのようですが、インナーは目にも鮮やかなオレンジ色のクッションケースになっています。このインナーは脱着可能で、はずせば普通のバッグとして使えますし、2つに分割されているので荷物によっては1つだけ使ったりと応用が利きます。またたくさんポケットが装備されており、そのうち前面には書類入れとして広幅のムック本(「るるぶ」とか)が入るスペースがあってなかなか便利です。脱着可能なショルダーベルトは肩のカーブに合わせてパッドがカーブした形状になっており身体にフィットし、ズレにくいのがいい感じ。
 容量的にはレンズ付きのボディ1台と交換レンズ(ズームなら1本・単焦点で2本)ぐらいでしょうか。レンズつきボディ2台(K10DとK100D)でも大丈夫でした。

画像(450x299)

*ist D+TAMRON SPAF28-75mmF2.8XR DiLD

Posted by Nia at 22:58   パーマリンク

2007-01-08(Mon)

バッグその1・鞄も沼 [Camera+]

 カメラや撮影機材も「趣味の世界」になると「沼」なワケでして、ご多分に漏れずカメラバッグもこだわりだすとキリがありません。ことそれぞれの撮影行やスタイルが「ひとつではない」というところが理由でもあるワケなんですが、理屈めいたコトを言えば…、

・小荷物を大カバンで運用すると機動力が落ちる。
・撮影機材とそれ以外の荷物を分離できればいいが、荷物個数が1個→2個になると機動力が格段に落ちる。
・ショルダー型は機材へのアクセスに優れるが「歩き」メインの場合はディパック型のほうが両手が完全にフリーになって自由が効く
・カメラ+若干の機材だけで運用したくても、とっさに雑誌程度の収納スペースが欲しくなることも多々ある。
・ディパック型の場合、撮影機材以外の荷物収納スペースが狭いものも。
・ウエストバッグ(ポーチ)型の場合、現場では使いやすいが移動時にはおさまりが悪い。

 という感じでしょうか。

画像(449x392)

CRUMPLER "The Formal Lounge"

 ウチのバッグで一番出動頻度が高いのはCRUMPLERの"The Formal Lounge"。PC収納スペースも備えたディパック型のもので、下の気室がカメラ収納スペースになっているものです。そのスペースはあまり大きくなくレンズを付けたボディ1台+レンズ2本程度で満杯に(無理すればレンズつけたボディ2台入らないでもないけど)なってしまいますが、見た目がいわゆるカメラバッグ然としていないところが気に入っています。
 ただ、撮影機材以外の荷物があまり入らないのとちょっとした持ち運びには大仰に過ぎるのが難点。
 ということでこれで足らない部分は別のバッグを…ということになるのです。

【続きますよ】

Posted by Nia at 20:41   パーマリンク

2006-12-21(Thu)

合併だそうです。 [Camera+]

合併ですって。

「合併だそうです。」の続きを読む

Posted by Nia at 22:58   パーマリンク

過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

10

2007


  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

Profil

Nia

この世は衝動買いで回っています。
about more...

■twitter

follow kenchan_bell at http://twitter.com

Photo

クリア・トゥ・ランド

クリア・トゥ・ランド

やっすいのん'07

やっすいのん'07

美食礼賛(あるいは古都ポタ1日目)

美食礼賛(あるいは古都ポタ1日目)

■sommaire
camera
cycle
texts
■boutique
鉄道系デザインアパレル・railArts

Recherche


Categories

Les notes récentes

Commentaires

Trackbacks

Lien

[ photo ]

[ velo ]

PENTAX PEOPLE

NHK(日本放置協会)は放置される側の団体です
管 理 人 必 死 だ な

Banner

RSS1.0 RSS2.0

[Login]


powered by a-blog
Copyright (C) 2011 EBATA,Bell / Phoney.jp Tous droits réservés.